CUBE+って? あなたの生活に
遊び心をプラス

隙間にちょうどいい収納、自分の身長に合ったテーブル、妥協しないインテリア・・・
欲しいものをあげればキリはないけれど、すべてを叶えることはできないと諦めていませんか?
あなたの暮らしの「小さな我慢」を解消し、遊び心をプラスする。
それがCUBE+です。

隙間にちょうどいい収納、自分の身長に合ったテーブル、妥協しないインテリア・・・
欲しいものをあげればキリはないけれど、すべてを叶えることはできないと諦めていませんか?
あなたの暮らしの「小さな我慢」を解消し、
遊び心をプラスする。
それがCUBE+です。

職人の遊び心

CUBE+の家具は、「売ること」を考えて作られた量販店の家具とは少し違います。
普段は家づくりを本業としている職人が作った、「自分が欲しいと思う」家具。プロの技術にユーザー目線と職人の遊び心がプラスされた世界に一つだけの家具です。

確かな技術で
ちょうどいいを
叶える

CUBE+の職人は、「建築」のプロ。
家づくりの技術を生かした、まるで作りつけのような「ちょうどいい」家具作りが得意です。
使いやすさと美しさが両立する家具は、職人が長い年月をかけて培ってきた確かな技術で作られています。

CUBE+の職人

CUBE+を支える職人たちを紹介します。

代表・職人山下 龍太

父の背中を追いかけて建築の世界に飛び込んでから10年が経ちました。この仕事を始めた頃は知らないことばかりでしたが、なにもかもが新鮮でとても楽しかったことを覚えています。仕事で一番やりがいを感じる時は、家具やお店が完成してお客さんに喜んでもらえた時です。今後もみなさんに喜んでもらえるよう技術を磨いていきます。

工場長・職人水口 仁志

建具のプロとして現場の第一線で働き続けて30年間。自分自身で「いいものができた」と納得できるものをお客様に提供したい、そのために常に努力を続けています。CUBE+の強みはなんといっても、お客様のニーズに答えられること。お客さまが欲しいものをお客さまと相談しながら作り上げていきます。ぜひいろいろと相談してくださいね。

責任者・職人川西 彬夫

職人としての仕事の魅力は、やはりなんといってもお客様の喜んだ顔がみられること。建具職人としてキャリアを重ねてきましたが、家具作りもお客様のことを思い腕を振るうと言うで意味では、根本は同じだと思っています。建具も家具も、お客さまの生活に密接しているものだからこそ、お客様の暮らしを良くしていけるということにやりがいを感じています。

建築デザイナー宇野 良介

子供の頃からものを作るのが好きで、専門学校を卒業してすぐこの業界に飛び込みました。建築デザイナーと言う仕事は、何もないところからお客様の理想の空間を作り上げていく仕事。幅広い知識を持つオールラウンダーとしての役割が求められますが、無から有を作り上げることはやはりやりがいを感じます。